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電動アシスト自転車の豆知識

 あまり教えてもらえない、電動アシスト自転車をずっと扱い続けてきた
 プロが教える、プロ目線での豆知識。ご参考にしてください。
 また、ご質問などもございましたら、できる限りお答えします。

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寒いときのバッテリー

 冬の寒い日に電動自転車に乗ると、いつもよりアシストが弱かったり、乗れる距離が短くなったり
 することがあります。リチウムバッテリーは温度が低いと活性が悪いので、それが原因で故障では
 ありません。

 バッテリーも人間と同じで20度くらいが一番元気です。温度が低くない方がいいからといって高温
 にするのはだめです。あまりに高温にしてしまうと使用不能になってしまいます。寒いときには本体
 から外して、皆さんが生活しているような20度くらいの部屋に一緒に置いてあげると元気にアシスト
 してくれます。温度を上げようとしてファンヒーターの前に置くようなことは決してしないようにしてくだ
 さい。温度が高くなりすぎてバッテリーがダメになってしまいます。

チェーンの注油

 一般の自転車はチェーンが前のギヤと後ろのギヤの間をくるくる回っているだけですから
 一方方向にしか曲がりません。外装変速のスポーツ車などもリヤのディレーラーの部分で
 いったん逆方向に曲がりますが、電動自転車のセンターモーターのタイプはドライブギヤ
 の部分で逆方向に曲がるので、チェーンのオイルが切れてきれいにどちらの方向にも
 曲がらないとドライブギヤとテンショナーの部分でガチャガチャ飛んだ感じになります。

 注油しすぎてコテコテになっているものもありますが、定期的に注油しておくとアシスト感も
 スムーズです。一旦動きが悪くなると注油してもなかなかスムーズに動きません。ときどき
 チェックしてみてください。

ブリヂストンのバッテリー

 ブリヂストンの電動自転車は3種類のバッテリー、ユニットを使用しています。
 まずBタイプ  これはブリヂストン独自のベルトドライブのフロントモーター。
 このバッテリーは36Vです。他のCとDは25.2Vです。Bの8.1AhはCとDの12.8Ahとほぼ同容量です。
 ブリヂストンはこれをB300、Cの12.8AhをC300と表現しています。

 Cタイプはヤマハのユニットとバッテリーです。センターモータータイプのほとんどがこれです。

 Dタイプはパナソニックのユニットとバッテリー。
   現在はアシスタベーシックに使われています(2016・6・25現在)


長期間使わない場合

 リチウムバッテリーは継ぎ足し充電をしてもニカドやニッケル水素のようにメモリー効果(使って
 いない電気が使えなくなってしまう現象) はありませんが、基本的には充電しすぎない方が
 寿命は持ちます。

 でも長期間使わない場合は電気の残量がある状態で保管してください。全くなくなって
 しまうと、過放電になり、バッテリーには非常に悪い状態になります。また、長期間使わない
 とわかっている場合は、少し充電して本体から外しておいてください。本体に載せておくと
 放電する量が多いので、外して時々充電して過放電にならないようにしてください。
 保管するときにも高温にならないようにしてください。



 スタートはやさしく

 電動アシスト自転車は最大で人間の力1に対して2の力を補助します。3倍の力になるわけです。
 車種によってアシストの力は違いますが最大で3倍になるわけです。同じ坂を同じ速度で走れば
 ペダルにかかる力は3分の一になりますが、今まで登れなかった坂も3倍の力になるので登れて
 しまうことになります。

 このときペダルにかかる力は変わりませんがチェーンと後輪についているギヤや内装変速の内部の
 ギヤなどには普通の自転車の3倍の力がかかることになります。そのためにアシスト力の強い
 車種には高負荷に耐えられるような内装ハブが付けられています。

 しかし、体重が重くてパワーのある人などが発進時の一番負荷のかかるときに一番上のギヤ
 (重いギヤ、速いギヤ)でグイグイ走ると、ハブには通常ないような負荷がかかることになります。

 体重50キロの方はペダルの上に乗れば50キロの力、100キロの方は100キロの力がかかります。
 体重の重い方やパワーのある人は発進時、特にやんわりとスタートしてください。女性などは
 特に意識しなくてもいいかと思います。



転ばぬ先の杖
添付資料
 自転車でも加害者になります。知ってるのと知らないのでは大きな差です。
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急な坂が上れない?

 いくら電動自転車でも、登れないほどの急な坂はあります。半分アシストですから言い方を変えれば
 自分の力の倍の力で上れることになります。

 その坂を上るのに必要な力の半分の力があれば上れることになります。でも実際は長い坂などは、力が
 持続できなくて、途中で降りてしまう場合もあります。

 「あの坂は上れんなあ」という男性は「自分は登れないのに、女の人は上っていく」と言いました。

 「上るときに一生懸命ペダル踏んでますか?」と聞くと「そりゃ、一生懸命だ」と答えます。一生懸命
 こがずに、のんびりとペダルを踏んでみてください。きっと上れます。

 坂だからと一生懸命ペダル踏まずに、のんびりと坂を上るつもりで乗ってみて下さい。きっと、途中で
 力尽きて上れなかった坂が上れます。

空気が入らない

 「空気が入らないのでパンク修理してください」と言う方の多くはポンプの故障
 の場合が多いです。パンクの場合よほど穴が大きい場合を除いて、入るけど
 抜けるということになりますが、ぜんぜん入らないということになると入る前に
 ポンプのホースが切れていて抜けてしまっていることが多いです。

 ゴムのホースで表面に布が巻いてあるようなものは布のしたがよく切れている
 場合が多いです。ホースの先を手でふさいでポンピングしてやると、穴が開いて
 なければ押せなくなりますが、押しても重くならない場合はホースの途中、特に
 付け根で切れていることがよくあります。

 入れても口金から一気に抜ける場合は虫ゴムが取れてしまっていると思います。
 空気を入れたときに圧力で虫ゴムが取れてしまう場合もあります。



ヤマハ、ブリヂストン、ミヤタのバッテリー使用限界期間書き換えについて パート2

 現在最新のバッテリーは右側の写真の形の物ですが
 このタイプのバッテリーは稀に寒い時期に多いんですが
 突然走行中に電源が切れてしまうトラブルが発生する
 ものがあります。

 現在プログラムを書き換えすることにより、このトラブル
 にも対応できますので、この型のバッテリーを使用中の
 方は書き換えをすると安心です。
 電源が切れた時にバッテリーのボタンを押すと2と3のランプ
 が点滅します。充電器にかけると一時的に回復しますが
 再度症状が出ますので、書き換えをすることにより解決
 します。

 書き換えが終わるとステッカーが張られます。 
 右のバッテリーを書き換えた方はステッカーがグレーの
 シールのものはもう一度書き換えをお願いいたします。
 オレンジのシールならOKです。

ヤマハ、ブリヂストン、ミヤタのバッテリー使用限界期間書き換えについて

 ヤマハ製電動アシスト自転車のパワーユニットを使用しているリチウムバッテリーは2008年生以降
 の物について最初の充電からバッテリーの種類別に使用限界期間を設け、使用できる期間に
 タイマーがかかっています。充電回数が少ないものにも使用年数で使用ができなくなる機能が
 仕込まれています。

 これはリチウムバッテリーの内部が劣化して、一時問題になった発火などの安全対策として、ある
 程度年数がたったものについて付けられていたものですが、実際にその年数が経過した現在、
 想定以上に使用できることが分かり、このタイマーを解除してもよさそうだということになりました。

 もちろん使用年数が少なくても使用頻度が多い場合、バッテリーの寿命が来ている物もありますが
 タイマーを解除することにより使用期間が伸びるものもあります。

 該当のバッテリーは販売店においてプログラムの書き換えができます。今までのバッテリーが実際
 よりも劣っていたということではなく、むしろ想定以上の実力があったということですので、ご安心下
 さい。

ヤマハの対象車確認はこちら

ブリヂストンの対象車確認はこちら

ミヤタの対象車確認はこちら

「高耐久バッテリー」「長生きバッテリー」

 現行モデルのヤマハ ブリヂストンのバッテリーは「高耐久バッテリー」「長生きバッテリー」
 と言う広告表示がされてきました。これはそれ以前のモデルノバッテリーと比較して
 「高耐久」「長生き」であると言うことで表示されてきましたが、以前のバッテリーが想定
 より長く使えることが最近分かってきて、それに比較して「高耐久」「長生き」または
 2倍の寿命というのがおかしいのではないかと言うことが指摘されたようです。

 今のバッテリーが性能が悪かったと言うことではなく今のバッテリーは充電回数700〜
 900回の充電可能ということには変わりがありませんのでご安心ください。



バッテリーの寿命

 バッテリーの寿命は充電回数や使用年数で決まってきますが、実は使う人の環境で
 差が出てきます。ニカドやニッケル水素は継ぎ足し充電によってメモリー効果が出て
 使える容量が減ってしまいますが、リチウムはそれがないということで、一般的には
 販売店からも「継ぎ足し充電OK」という説明を受けている場合が多いようですが
 継ぎ足ししてもメモリー効果による容量が減るということがないだけで、バッテリーの
 寿命に関しては減ってから充電する方が伸びます。

 バッテリーは人間に似ています。人間も20度くらいの温度が一番すごしやすいです。
 バッテリーも同じで20度くらいの温度が一番元気です。0度くらいだと動きたくない。
 温度の高いのも大変です。子供と同じように真夏の車内に置きっぱなしにするとか
 日の当たる暑いところより日陰の涼しいところの方が気持ちがいいはずです。人間が
 気持ちのいいと感じる環境がバッテリーにもいいのでやさしくしてやるとバッテリーも元気
 で長く動いてくれます。


自転車保険「ちゃりぽ」

          


 自転車に乗る場合自動車と同じように、賠償の責任が出る場合があります。
 こんなとき個人賠償保険を紹介しましたが、個人賠償保険は、何かの保険の特約としてしか
 加入できない場合が多く、特約として付けられる本体の保険がない方がいます。

 また、個人賠償保険は賠償保険で自分のケガには担保していません。自転車保険は保険会社
 が今では扱っていないところが多く、加入できる保険らしい保険がなかなかないのが現状です。
 個人賠償保険は自転車以外でも広く賠償に使えるので便利ですが、現在個人賠償保険は
 単体で入れない場合が多く、自動車は乗るのをやめたというお年寄りだけの家庭の場合には
 この「ちゃりぽ」が加入も簡単で、保険料も安いのでおすすめです。

バッテリーの充電時間

 ヤマハのバッテリーにはバッテリー本体に4つのランプがあります。残量表示のランプですが
 充電器に置くと左のランプから付いていき最後に4灯消えたら充電完了です。

 最後のランプは付きだしたときに75%充電が終わっています。全部消えるまでに
 75%から100%まで充電するわけですが、100%近くになるとここから時間が少し
 かかります。これは100%近くなると充電電流を抑えてやさしく充電する制御を行って
 いるからです。バッテリに優しい充電で4灯目が一番時間がかかります。


リチウムバッテリーの特性と劣化を早める例

  リチウムバッテリーの特性

 ■リチウムバッテリーは暑さ、寒さが苦手です

 ・バッテリーの充電、および放電の反応は温度に大きく影響される特徴があります。

 ・特に日本のように夏は暑く、冬は寒い環境は、季節によりバッテリー性能が変化しやすい
 環境です。

 ■リチウムバッテリーは、使用しなくても自然に放電します

 ・自然に放電した電流(容量)は、使用される前に充電をすれば回復します。

 ■新品時は性能が充分に発揮されないことがあります

 ・新品時は一時的に走行距離が短いときがありますが、2〜3回使用して充電をすることで
 本来の力を発揮します。


 リチウムバッテリーの劣化を早める例

 リチウムバッテリーの劣化には「サイクル劣化」と「経時劣化」があります

 ■サイクル劣化とは、充放電の繰り返しによって内部抵抗が増加したり、反応が
  元に戻らず出力できる容量が低下することです


 ・適正な使い方をしていても、わずかずつですが劣化は進んでいきます。

 ・急坂の登坂、重たい荷物の積載など、大きな電流を流し続けてバッテリー内部温度
 が高いときには劣化が早まります。

 ■経時劣化とは、使用せず保管しているときも、わずかずつですが出力できる容量
 が低下することです


 ・バッテリーは夏場に気温が高く(約40度以上)、バッテリーの内部が活発な状態ほど
 劣化は促進されます。

 ・充電状態100%、気温約23℃にて1年間放置すると、充電状態40%のバッテリー
 に比べ経時劣化は約2倍早くなります。

 ・完全放電状態(容量0%)で長時間(1ヶ月以上)放置された場合も、その間にさらに
 低い電圧まで自然に放電(深放電)され、経時劣化が促進されます。

 ・満充電状態から少ししか使用しない状態で、充電を繰り返すと経時劣化は促進され
 ます。


リフレッシュ充電

 ニカドやニッケル水素のバッテリーは継ぎ足し充電によりメモリー効果がでて使える電気が
 少なくなってしまうという対策で、充電器によるリフレッシュでバッテリーが回復することがあり
 ますが、リチウムバッテリーは、これが必要ありません。

 必要がないどころか、リチウムバッテリーをリフレッシュするとバッテリーが使えなくなります。
 通常リチウムのバッテリーをリフレッシュすることはありませんし、充電器にもリフレッシュ機能
 がついていません。ところが、一時期の充電器にはニッケル水素とリチウムの兼用の充電器
 があり、リフレッシュ充電をする機能のついたものもあります。

 普通に充電するだけではリフレッシュモードには入りませんが、強制的に入れることが出来
 ないわけでもありません。絶対にリチウムバッテリーはリフレッシュしないようにしてください。
 リチウムバッテリーは電圧を下げすぎると使えなくなります。

 このことと関係して、長い間使用しないと、放電により電圧が下がりすぎることがありますので
 あまり長期間使用していないときには、時々充電して電圧を下げすぎないようにしてください。
 残量が1〜2灯ある状態で保管するのが長持ちさせるポイントです。


子供乗せ自転車は電動が必要か

 子供2人を乗せる場合には3人乗り対応の自転車に指定のチャイルドシートが必要です。
 3人乗り対応の自転車は基準をクリアするためにフレームなど強度を1.5倍ほど荷の強化して
 います。そのため重量も多くなって電動でないものでもチャイルドシートをつけると30キロ
 くらいになります。これにお母さんと子供二人を足すと100キロを超えてくるわけです。

 坂の少ない地域ならいいかもしれませんが、坂があると引いて歩くのも大変です。最近
 では幼稚園関係でのレンタル用の3人乗り自転車は電動ではない普通のタイプは「重い」
 ということで帰ってくることが多いそうです。現実的には電動にしておけばよかったと言う方が
 多いようです。

 こぎだしが軽いので安定しています。こぎだしが重いとふらふらしてしまいますので力の弱い
 女性には有利ですし、何より安定しているので子供さんの安全を考えると坂道のない
 地域でも楽しく走れます。


車に積んで出かける場合

 電動アシスト自転車も小径おしゃれなモデルやスポーツタイプのモデルが出てきましたので
 車に積んで観光地などでは活躍すると思います。坂の多い観光地などにはとても威力を
 発揮することでしょう。

 車から自転車を卸して乗っている場合や車の移動中は大丈夫ですが、真夏の炎天下に
 駐車中の車内に自転車を入れっぱなしにする場合は気をつけてください。真夏の炎天下
 の車内は50度以上にも上がります。ダッシュボード上は70度以上にも!こんなときには
 車内にリチウムバッテリーを置きっぱなしにすると高温に弱いバッテリーが使用不能になって
 しまう場合があります。

 クーラーボックスに入れるとか車内が暑くならないよう日陰に駐車するなどの対策をしましょう。


S.P.E.C.3(スペックスリー/Shift Position Electric Control )

 ヤマハとブリヂストンのに採用されているS・P・E・C 3これはどんなものでしょう。
 パンフレットの説明文をみてもピンと来ませんよね?ところがこれ、ヤマハのこだわり
 で乗り比べないと分からないんですが、これこそ使う人には優れものの機構なん
 です。

 新しい基準のアシストではアシスト最大の力を出せるのは時速10kmまでで、
 アシスト比を徐々に下げていき、24kmで0にしないといけません。どこで速度
 を測るのでしょう。簡単です一番速度の出る3速(車で言えばトップのギヤ)で
 ペダルの付いているクランクが時間当たりどれだけの回転数かわかれば速度が
 計算できます。3速で例えば10回転したときに24キロ出たとすると、1速2速では
 どうなるでしょう?

 1速2速は3速よりクランクの回転数が同じ速度だと多くなるので、24キロになる前に
 10回転するのでアシストを打ち切ってしまいます。時速10キロからアシスト比を弱く
 するので1速2速では、時速10キロになる前にアシスト比を弱くし始めます。

 どうすればいいのでしょう?前車輪に速度センサーをつけて速度を測ればいいんです。
 各ギヤで最大のアシストが出せるようにしたのがS.P.E.C.3です。

 では、こんな装備が必要なのかと言うと、通常の走行では、速度が出ると3速に
 あげているので支障になることはありません。ところが、例えば子どもを載せたり
 重い荷物を積んでいたり、またまた向かい風で上り坂を3速である程度の速度
 で走っているときに「重い」と感じて2速に落としたときなどの場合には2速で時速
 10キロでカットされているアシストを最大に出せる・・なんて時には恩恵があるわけ
 です。

 カタログ上のスペックだけではなかなか分からない、乗ってみて分かるこだわりの機構
 なんです。


自分に合ったバッテリー容量

 ヤマハ、ブリヂストンそれとパナソニックのリチウムバッテリーは最近の物は充電回数700〜900回
 まで使える長寿命のバッテリーです。 回数の他に使用年数もヤマハ、ブリヂストンの場合で
 2,9AhのリチウムTで7年、4,3Ahと6,0AhのリチウムSとMで8,5年、8,1AhのLバッテリーは9年です。

 どうして回数の他に使用年数を設定している理由は内部の接点など腐食などによりリチウム
 バッテリーで以前問題になった発熱による事故を防ぐため長期間の使用をできなくするためです。

 それでも9年間使えれば充分すぎる使用期間だと思いますが、使う人によっては充分使いきれ
 ないこともあります。Lのバッテリーは9年間で900回の充電で終わるのが理想的な使い方という
 ことになりますので1年間に100回の充電です。1ヶ月で8回くらいです。3日か4日に一度です。

 8AhのLバッテリーを3日に一度充電する方はかなり距離を乗る人です。近所のお買い物程度だと
 1ヶ月に1〜2回の人もいるでしょう。多くの方はエコモードなどを使っていますので実際には使い
 切れない人が多いと思います。それでも充電するのが面倒だから大きいほうが良いという方も
 いるでしょう。

 では、交換する場合に今より小さいバッテリーにした場合「アシスト力が少なくなる」ことを前提に
 交換してください。ヤマハ、ブリヂストンはバッテリーが大きくなるほどアシスト力も強くしています。
 アシスト力を強くすると消費電力も多くなるので容量に応じて強くしているわけですが、アシスト
 力はバッテリーの容量によって本来の実力を発揮できるので、バッテリーを小さくすると、今まで
 のパワーが発揮できなくなります。

 容量は少なくてもかまわないが、パワーが欲しい方は、バッテリーを付いていたものより小さく
 しないほうがいいです。



電源は乗る前にON

 電動自転車はペダルを踏んだ力をセンサーが感知して、その力に応じた力をモーターが
 補助します。ペダル踏んだ力はトルクセンサーが測りますが、踏んでいないときが0です。

 電源をいれたときには毎回「今が0」というのを計っています。0点調整を行っているわけ
 です。ペダルを踏みながらスイッチをオンにするとか、走りながらのオンオフは0点調整を
 狂わせてしまうことがあり、エラー表示が出てアシストをストップしてしまうことがあります。

 その場合はリセットすれば直りますが、スイッチはペダルに足を話した状態で入れるよう
 心がけて下さい。


ヤマハ・ブリヂストンの電動自転車のリチウムバッテリー

 ヤマハとブリヂストンのリチウムバッテリーの寿命は充電回数の他に年数のタイマーが
 組み込まれています。充電回数が少なくても年数が経っていると内部の腐食などに
 より発熱、発火を予防するための処置ですが、このタイマーの組み込まれた最初の
 バッテリーがそろそろその期間を迎え始めます。

 バッテリーの残量ランプが流れるように点いた時はバッテリーの寿命です。

ブリヂストンの電動自転車はヤマハと同じ

 ブリヂストンのアシスタはヤマハのPASとほぼ同じです。ヤマハのPASは車体がブリヂストン製
 でヤマハのパワーユニットを乗せています。ブリヂストンのアシスタはPASのOEM商品で色と
 少し一発二錠とか空気ミハル君などを追加したものもあります。

 ヤマハのリトルモアとブリヂストンのアンジェリーノ、ブレイスとリアルストリームなどほぼ同じです。
 婦人車タイプのPASとアシスタも細かいところを除いて性能も同じです。バッテリーも同じです
 ので充電器も互換性があります。


パナソニックのバッテリー

 ヤマハとブリヂストンのバッテリーは「長生きバッテリー」になって充電可能回数が300〜400回
 が倍の700〜900回になりました。パナソニックはどうかと言うと、同じく700〜900回に今年
 のモデルから変わっています。

 パナニックは今まで電動自転車にはNECとか自社製のものでしたが、サンヨーを買収したこと
 により今までサンヨーのバッテリー部門が作っていたものになりましたので、ヤマハと同じになり
 ました。ということで、バッテリーはヤマハ、ブリヂストン、パナソニックはほぼ同じ性能の物という
 ことにしばらくはなっていくようです。

 ニッケル水素のバッテリーは在庫がなくなりしだい販売中止になります。ただし、NKY140B02、
 NKY146B02は、当面供給可能ですが、いずれ生産中止になっていきます。必要な方は
 早いうちに入手するか、新しいタイプの自転車に買い替えをご検討ください。


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